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プラバンアクキー作ってみた

お久しぶりです、mitukiです。
以前、ツイッターでプラバンでアクキーっぽいものが作れるよ!と聞いてずっと挑戦してみたかったのですが、
最近とうらぶでガンスリンガーガールのパロを描いたものが思いのほか好評だったので、嬉しくなってペア毎に作ってみることに。
ガンスリパロは何組か描いたのですが、中でも一番最初にイメージ固めた3組をアクキーにしてみることに。


せっかくなので。制作レポを書いてみました。重要そうなところは赤字で書いていますので、かいつまんで読みたい方は赤字のみ、どうぞ。


プラバンアクキーのおおまかな制作手順はこちらです(色々な手順調べて、結局これに落ち着いた)↓

①アクキーにしたいサイズ(大まかにでいいので決めておく)で絵を描く
②プラバンのカット用にアタリを制作して印刷
③アタリにそってプラバンをカットし、焼く
④イラストを焼きあがったプラバンの大きさより一回り小さく印刷
⑤印刷されたイラストを余白を残さず切り抜く
⑥切り抜いたイラストをラミネート加工
⑦ラミカをプラバンに接合
⑧ネイル用トップコートやレジンで補強
⑨金具を取り付けて完成

と、こんな感じです。実際に作っているときは試行錯誤しながらやっているので、若干これとは手順が前後しています。
ご了承ください。




需要無いかもしれませんが、アクキーつくる子たちの設定はこんな感じ↓(※狙ってませんが、見方によっては腐なので注意)
飛ばしたい方は、「いよいよ、プラバン作りですよ…!」の文まで飛ばしてね。


燭台切、乱ペア
大倶利伽羅、五虎退ペア
長谷部、薬研ペア


どのペアも大好きで、中でも燭台切と乱のペアはレイヤーさんにコスまでして頂いてめちゃくちゃお気に入り…(*´ω`*)
乱の服と帽子、なかなか可愛いなぁ、と自分で思ってます。すみません…わが子可愛さみたいなもの出てる。
薬研はナイファー設定なので、服はすっきりしたデザインに。でも厚底(重要)
この設定や服装をチビキャラに変換して、アクキー用のイラストを描きました。


新規キャンバス


長谷部と薬研は息ぴったりで信頼し合ってる、よき仕事仲間な感じ。
大倶利伽羅と五虎退はまだ少しぎくしゃく…でも仲良くなっていってるのかなーという。
燭台切と乱はめちゃくちゃ仲良し! という感じをイメージして其々構図決めました。
ちなみにサイズは葉書サイズのカンバスを出して描いています。おそらく、これよりでかいサイズにはならんだろう…という考えのもと。でも詳しくは決まってなかったので適当です。


で、次からが本題。


いよいよ、プラバン作りですよ…!

今回、材料は全て100均で揃えました。自分用なので、とにかく仕上がりよりも安さと手軽さ重視で。
計画してから、買出しついでに100均でちまちま買い揃えていったものがこちら。

・プラバン(大は小を兼ねるってことで、B4サイズを2枚購入)約4分の1に縮む、と書いてある。実際、このブラ版1枚から7×7センチくらいのサイズが2個作れた。詳しいことは後に表記。

・トップコート(ジェルネイル用…みたいな、普通のトップコートよりは、いくらかぷっくりする仕様のもの。UVランプは使わないタイプ)

・ラミネートコーティングフィルム(ラミネート用の機械は無いので、貼るだけでコーティングできるタイプのもの)

・デザインナイフ(ずっと欲しかったけど、100均に売ってるとの情報が入って、早速買ってきた)

・キーホルダーパーツ(4個入りで100円)

印刷用の紙は手元にあった、普通のより少し質が良いものを。厚手でちょっと目が細かい。マルチペーパーってやつだったかな。これも100均で買った。


では、まず…イラストを印刷します。最初は其々のイラストが4×4センチの四角に収まるくらいのサイズで印刷したのですが、プラバンが思ったよりも縮まず、後に刷り直すことに。
でもここでは4×4で刷ってます。

そして、フォトショさんのレイヤー効果→境界線、だったかな。で、線をめっちゃ太くして自動で余白を出して貰いました。これをアクキーに入れる用のものとは別に印刷してカットラインの目安にします。

アクキーアタリ

こんな感じ。
たぶん、支部のアクキーの自動カットライン算出も、こんな感じで出してくれてるんだと思う。背景に消し忘れがあると、変なカットラインが作られる。私も長谷部と薬研のイラストでやらかしました。消し忘れ部分を消してあげれば、ちゃんとすっきりイラストにそってラインとってくれます。
あ、あと忘れちゃダメなのが丸カン通す用の穴あけるスペース。自分はこのアタリを印刷したあとに、上部にぼこっと山をひとつ描き加えて、そこに穴をあけることにしました。プラバンに穴をあける際はもちろん、穴あけパンチで。

インク代をケチる為に人物部分は白で塗り潰してあります。ラインもグレーで。わかればいいのじゃ。

ちなみにサイズは、さっきの4×4cmの四角に収まるようリサイズしたものを×4して出してます。だいたい一つにつきA4一枚くらいの大きさのができた。
(約4分の1に縮むなら、このサイズで焼けば、4×4くらいの大きさのプラバンが出来上がる筈だった…。)

これにプラバンを重ねて、油性ペンで1、2ミリくらい大きめにカットラインを写しとります。
そして、切るときはラインの内側をカット!
この方法が一番手軽で綺麗にいくのではないかと。
以前どこかで見た、油性ペンのラインにそってカット→後から除光液でラインを拭き取る といった方法も試してみましたが上手く拭き取れず、除光液のせいで部分的に白く変色&焼いたときに縮んだぶん、ハッキリと黒いもやもや(拭き残し)が…

単に私が下手だったのかもしれませんが;とりあえず初めての方にオススメはできなかった…
そこで、ラインを大きめにとって内側カット、という方法に至りました。


とりあえず、焼いた後のサイズと印刷した絵のサイズが合うか心配だったので、早くも焼きに入る。
思えばここから嫌な予感があったのかもしれない。どう考えても焼く前の大きさが馬鹿にでかい。しかし、PCが出してくれたサイズを信じてこのまま焼く。


焼きのおおまかな流れ→ゆがみや気泡防止のため、充分に余熱したトースターにくしゃくしゃにしたアルミを敷き、その上にプラバンを置いて焼きます。
縮みが止まったら(熱いので)箸等で取り出し、平らなものでプレス!

こんな感じなのですが、ここにも注意点がいっぱいだった…

・まず、余熱!これはやったほうがいいと書かれていたので従ったまで。効果の程はわかりませんが、結果的に歪みは出ませんでした!まっすぐ!綺麗!

・そして、やり直しの原因になったのが、アルミ!!実は、一度くしゃくしゃにして広げるときに、結構念入りに伸ばしてしまったんですね…いや、あんまりグシャっとなってると、焼き上がりがデコボコになりそうで…でも、ここはそのままにしておくべきだった…いくら、一度丸めたアルミでも、平らにならしてしまうと焼いたときにくっつきます。もう、ベッタベタになって取り出すのに時間がかかりすぎ…もたもたと掴みあぐねているうちに汚くなっていくプラバン…アルミは大きめに用意して、くしゃくしゃにしたら元のサイズの2分の1程度の大きさに広げればいいのかも。結構でこぼこしてても大丈夫。海の…岩場、くらいのデコボコ感意識。

・掴む為の箸も重要。実は、割り箸を使っていたのですが、割り箸って四角いじゃないですか。あれがプラバンを掴んだときにキズ?というか跡をつけてしまうらしく、箸も先が丸いものに変えてみました。

・更に、最重要かもしれないのがプレスする為の板!基本的に「凹凸の無い、つるっとしたまっすぐなもの」で挟めばいいようなのですが、これがなかなか厳選させられました…プラスチック等の熱に弱いものは避けましょう。(一回下敷きを使ってベコベコに歪んだ) しかし、本に挟むというのも、文字や印刷が写ってしまいそうで怖い…しかも、本って多少歪みそうで…そこで試したのが、金属のケーキの焼き型。これなら熱に強いし、底は平ら。模様でも入っていない限り、凹凸も無くつるっとしていますよね。自分はスクエア型のを持っていたので、それを使って押しつぶしてました。ただし、金属は熱がうつりやすいので、火傷には充分注意です。
参考までに…テーブルの上にクッキングシートを敷き、焼きあがったプラバンを置く→ケーキ型を使ってプレス といった感じで作ってました。プレス時間自体は結構短かった。プラバンの種類にもよるかと思いますが、すぐ固まりました…!
固まったら、フチ等でちょっとギザギザしているところをヤスリで削ってます。引っかかると痛いからね。

そして、なんやかんやでプラバン完成…は、したのですが、どう考えてもサイズがでかい。焼き上がり5×5cmくらいで予想してたのに7×7はある!確実に!!
そして、結局イラストのほうをプラバンに合わせて刷り直すことに。4×4を6×6cm程度になるように直して印刷。小さすぎて潰れてたところも見えて、結構良い感じ。
また、小さめのときは、ちゃんと切り抜けるか心配だったのですが、少し大きめにしたので、切り抜きも楽になりそう!
と、前向きに考えて切り抜き作業へ。


切り抜き作業はとにかくデザインナイフが大活躍でした。自分は大きいカッターしか持ってなかったので特に。100均で買えるので、持ってない方は買っておくと便利かも。6×6cmのちびキャラ程度なら、少し気を使えば綺麗に余白を残さず切り取れました。
この「余白を残さず」っていうのが、アクキーっぽく仕上げるポイントらしいです。確かに、白い余白が残っていては、紙を切り抜きました感、がどうしても出てしまいますよね…少し手間でも、きっちり切り抜きましょう~

そして、全て切り抜いたら、今度は切り抜いたイラストをラミネート加工します。

ラミネート加工をする理由は、紙のままだと、プラバンに貼り付ける際にレジンやトップコートを吸って色がワントーン暗く変色してしまう為、その防止と、あとは単に、紙のままだと強度がいまいち不安なので、補強…にもなるかと。せっかく印刷したのに貼り付ける際に色がにじんでしまうのは悲し過ぎるので、今回はラミネート加工、施すことにしました!
といっても、ラミネート用の機械は無い。ので、簡単に貼りあわせられるタイプのものを使用。しかし、やはり気泡入りますね、これ…なるべく押し出すように何度もこすりましたが、それでも気泡入ってしまいました;
遠くから見ればわからない程度かとは思いますが、機械を持っている方はそちらをオススメします!
機械なしのほうは、あくまでも、間に合わせ用~って感じでした。
でも、これしか無いのでとりあえず張り合わせて少し余白を残してカット。もうここまで来たら突き進むしかあるまい。

ラミネート加工が完了したら、いよいよ、トップコートでプラバンに貼り付けます…!一応、ゴミや指紋等がつかないように、ラミカとプラバン両方をメガネ拭きでよーく拭いてから実行。自分はラミカのイラストの面にトップコートを塗って裏返し、ペタっとプラバンに貼り付けました。この時点でちょっとアクキーっぽい。満足。


しっかり乾いて貼り付けが完了したら、更にその上からもう一度トップコートを塗る。その都度しっかり乾燥。
表(イラストがくる面)もトップコートを二度塗りしてぷっくりさせる…筈が、まぁ、そうだよね…ジェルネイル用っては書いてあるけど、盛り具合は普通のトップコートと大差ない程度だったよ…UVランプとか無いから、とりあえずこれで我慢。でも、めっちゃ表面トゥルットゥルになった。しかしトップコート塗りました、感は否めない。しかも少し白くにごっているような…もっといいトップコート使えば良かったかな;;;


で、結局完成したのがこちら。


2674.jpg


言うほど酷くないんじゃないかこれ!?() 全部100均の材料ですが、色々気を使ったところ、まずます、といった出来のものが完成しました。自分的には満足です~使う材料次第でクオリティは高くなりそう。
何より、普通にアクキー作ろうとすると1個程度だと通常1000円前後しますよね…?たぶん(作ったことが無いのでわからない)
今回、めちゃくちゃやり直したので、そのぶん材料費がかさみましたが、それでも3個で1000円かからない程度でした。
上手くいけば…あるいは、既に材料がいくつか手元にある場合は500円か、それ以下で作れそうです。





試行錯誤してプラバンアクキーを作ったので、せっかくだからこれから挑戦する方の参考になれば…と思い、記事を書いてみました。


ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!



















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mituki

Author:mituki
もさもさ絵を描いてたり、ゲームしたり。
最近は風景中心に描いてます。

名前:mituki

chouato...:以前絵を載せていた携帯用サイト 蝶跡… から。アルファベットにしただけ。

イラスト:saiやpixiaで作成。人物から風景まで何でも描きます。PIAPROやpixivにも出没。

趣味:お絵かき ゲーム

好きなもの:和風 アジア 甘いもの

音楽:ボカロ アニソン


SuddenAttack

name:--mituki

main weapon:CM

grade:中佐

K/D:44%

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