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イラストメイキング(sai)

お久しぶりです。
最近だいぶ絵の描き方が定まってきたので、ここらで一回メイキングなどどうだろう…と
(布教も込めて)イッチバンケツの世話焼きお兄さん、アシヤドウマンを描くことにしました。(初描きです)

私が好きなキャラにしては珍しくオレ様口調なのですが、声が優しいので嫌味が無いです。
あれこれと世話を焼いては「どうだ、オレが居ないと困るだろう!」といった具合に念を押してきます…どうも独神に頼って欲しいようです。このへんちょっと長谷部と似たものを感じます(嬉)
また、白い肌に真紅に染まった髪が大変映えます。
とても美しく妖艶なキャラなのでそのへんもできれば表現したいです…!

今回はBGMに天野月子さんの「カメリア」をセレクト。彼の髪飾りが(たぶん)椿なのと、ぶわっと花咲くような曲調が似合うかな、と。いつも気合を入れて絵を描くときは絵のイメージBGMを探して作業中ずっとそれを聴いています。
個人的にですが、絵のイメージが固まりやすくブレにくくなる気がします。


それでは、メイキング始まるよ。


自分はsaiをメインで使っているので、今回も加工以外は全てsaiで描いていきます。
キャンパスのサイズはとりあえず1200×1600でとりました。印刷するときは2000~3000以上、落書きのときは600~800だったりもするので結構そのときによって。適当です。

まず、ラフを描きます。
アタリはこんな感じです。ぐちゃぐちゃとしてはいますが、この段階では頭や腕など、どのパーツがどこに来るか、が分かればいいので、あまり気にせず、ポーズを考えていきます。この時点ではレイヤは一枚。



メイキングアタリ



ポーズが決まったら、アタリの不透明度を10~20%程度にして、ラフを描いていきます。
この時点で結構書き直したり、だいたいいつも身体に比べて頭がでかくなるので縮小をかけて縮めています。
こういうときに便利なので、格部位ごとにレイヤを分けてラフを描いてます。
もうこの際取り繕わずに全てさらけ出しますが、レイヤ名とかはつけてません。正直面倒です。(下の画像はメイキングを始めるにあたり、とりあえずフォルダにだけ後から名前をつけました)
目のマークをカチカチして、点滅してる場所を探すことでレイヤーを把握してます。



メイキングラフ



こんな感じで描けました。わかりやすいように、最初すっ裸で描いてから違う色で服を描き足してます。
ここで痛恨のミスなのですが、腕を組ませた為に早速左右の腕の装飾を間違えてますね。本来、グローブをつけているのは右手です。この絵だと右にきた左手にグローブを描いてますね…後で気づいて修正してます。

さて、ラフが描けたらいよいよペン入れです。アタリのレイヤは非表示に、ラフのフォルダの不透明度を10~20程度にして作業を開始します。
自分はここが一番辛いです。何が辛いってラフでしっかり描かなかった分の修正に次ぐ修正…線をまっすぐ引くことが苦手なので、引いては戻る、引いては戻る…の繰り返し。辛ぇ…何の為に絵を描いているのか。そんなことを考えながら作業を進めていきます。正直、ラフのまま塗りたいです。
しかし仕上がりを綺麗にする為、頑張って線を引きます。線に強弱をつけるというか、角や線が重なる部分を二度書きくらいすると、そのままなぞった線画よりは綺麗に見えます。これ最近気が付きました。
手がものすごく苦手で、可能であれば手を後ろに隠す女の子ポーズにして描きたいと常思っています。

そういえば、自分がペン入れに使っている設定が少し特殊なのでここにのせておきますね。
確か、有名なイラストレーターさんが公開していらしたペン設定らしいのですが、これがめちゃくちゃ描きやすく、簡単に濃淡もつけられるので本当に重宝しています。これ元の情報見たときは画用紙のテクスチャものせて、手描き感を出していたのですが、自分はテクスチャ無しで使っています。

ペン設定

saiのペンを新しく「鉛筆」で作って、この設定の通りにカスタムすればokです。濃度はそのときによって変えていますが、だいたい80前後です。
他のペンは、雲ペンや筆ペン…等、特殊な作業用に追加したもの以外は、ほぼデフォルトで使っています。キャラの塗りでは鉛筆と水彩ペンくらいしか使いません。背景描くときはもっと色々使うんだけどね…!



メイキングペン入れ



そして全て終わったものがこちら。左腕のあたりがラフと大きくズレていますが、ペン入れに疲れ過ぎて早く終わらせようと右腕の線画をコピー→左右反転して左に貼り付けた為です。申し訳程度に紐のゆれ方等を変えてます。
少しズルをした気分ですが…い、いいんだよ自分の線画なんだからいくらコピーしたって!!
そして、普段は絶対にやりませんが、レイヤに名前をつけてみました。だいたい部位ごとになってましたね。
目は何度も調整するので、顔(鼻、口)と顔(目、眉)の二つのレイヤーに分けています。

肩から下がっている菱形の飾り?は後でちょっとズルをして描こうと思うので、ここでのペン入れは省略です。


線画が描けたので次は待ちに待った塗り!…なのですが、正直最初は全てのパーツを色分けするだけの超単純作業です。
よく、塗り残しやはみ出しを見つけやすくする為に奇抜な色で塗ってから色を変える…という手法をとってる方を見かけるのですが、自分は…またしても面倒なのでやってません。思いついたままの色で塗ってます。
代わりに、といってはなんですが、一番下のレイヤを灰色で塗りつぶしてから着色作業をしています。これだと、白や黒を塗った時でもはみ出しに気づきやすいかな、と…灰色を塗るときは非表示にしています(二度手間感)

最近、肌はパレットに作っておいた色を使うようにしています。絵によってのバラつきを無くす為と、肌の色が決まらなくて悩むのを防ぐため…です。基本的な色のパレットしか用意していないんですけどね。白い肌が好きなので、パレットの肌色も白めです。

パレット

これが普段使ってるパレットです。もし、使ってみたいという方がいれば、ご自由に持っていってください。報告も不要です。
といっても本当に少量しか色を登録していません。線画は基本的に一番左の若干明るめの黒を使っています。
肌の色は一番左を①番とすると、③、④、①の順で使っていきます。②は頬に赤みが足りないかなーと思ったら少し塗り足す程度です。
影色は濃い影を②、薄い影を①で乗算で重ねるようにして使っています。
とりあえず、実際に塗っているところを…

まず、最初に③のベース色を。上から色を重ねて塗ってしまうところは、はみ出しを気にしないで塗ってます。どうせ後から別の色塗って見えなくなるので!

肌

はい、塗れましたね。あ、下塗りはデフォルトの鉛筆100%で塗っています。

次に、濃い影になる部分を下塗りのレイヤーでクリッピングして乗算で塗っていきます。色は肌パレットの一番右の色です。
髪の影、服の影とかをちょこちょこ描き込む感じで…ここではそんなに大きな範囲ではなく小さくて濃い影を描いています。

肌2


次に、一番薄い色。①の色を薄い影として塗ります。これはパーツごとに立体感を考えながら結構大きな範囲を塗ります。たまに水彩で一部だけぼかしたりしながら、全体的に!

肌3


こんな感じになります。これで肌の塗りは完成です!後から様子を見て赤みを足したり、調整はしますが…ひとまず、これで。
私塗りの基本的な手順がこれなので、以後はこの作業(下塗り→クリッピング乗算で濃い影→クリッピング乗算で薄い影)の繰り返しになります。
とりあえず、他の部分を色分けしますね。
ちなみにバケツ塗りはペン入れレイヤーで引いた線でもない限り、やりません。
というのも、私の線画は必ずどこかが切れていて;バケツ塗りしても上手くいった試しがないのです;
というよりもまず線画がレイヤ分けされてるから、切れてるどころかガバガバですね…!
はい…なので、ちまちまと手塗りで、色分けしていきます。


メイキング下塗り


ほぼ部分ごとにレイヤ分けして塗ってます。服の白いラインだけはクリッピングでのせました。同じく、其々のパーツ毎にクリッピングで模様ものせていこうと思います。服の蜘蛛の巣と、蝶…あとは裏地の柄ですね。
いくつも描くのは大変なので、蜘蛛の巣と蝶を一つずつ描いてコピペしました。着物の裏地は手持ちの素材集にそれっぽい柄があったので、そのまま陰影で貼り付けてあります。こちらも右袖裏地のレイヤでクリッピング。


メイキング柄




ここらで肩から下がっている例の飾りを描いておこうと思います。(後でズルして描くから~云々言ってたやつです)
まず、ラフを表示して、飾りの位置を確認しながら菱形の飾りを描いていきます。描けたら、菱形飾りのレイヤのサムネイル部分をctrlを押しながらクリック。これでこのレイヤに描いてあるものだけが選択されます。そのまま上の「選択」メニューを開き、「選択領域を1ピクセル拡張」これを2回程度かな…そして選択しているレイヤの下に新しいレイヤを作り、線画の色で塗りつぶし。これでさっき描いた部分を元に線画が作成されました。


メイキング肩飾り


ブーツの紐や細かい部分を描く際に使える小ワザとして有名な方法ですね。使っていらっしゃる方も多いと思います。
この方法で赤い紐も描き足していきます。


メイキング肩飾り2


こんな感じですね。この時点で肌と同じ要領でクリッピング乗算の影つけをしています。金属部分はクリッピング明暗で光も少し入れました。これ後で手や襟にかかっている余分な部分消しますね。あと肌にこの飾りで出来た影を追加しておきます!

さてさて…面倒な部分が続々と終わってきましたね…!ここで再度やる気を出す為に目を塗っていこうかと思います。目イキングに並々ならぬ拘りをお持ちの方も多いかとは思いますが、自分は特に目に拘りがある訳でもなく…結構適当に塗っています。レイヤも3枚~4枚くらいです。では、いきます~


まず、ドウマンの目は薄い紫なので、瞳を薄紫で下塗り。

目イキング1

次に、下塗りのレイヤでクリッピングして、同じ色を乗算で重ねます。真ん中に丸を描いて、ついでに瞳のフチもなぞっておきます。

目イキング2

次、一番濃い色を入れます。下塗りの色を暗めにした色を使ってます。さっきの丸の中心に色を置く感じ。更に、下のほうに若干暗くなったかな…?というくらいですが、水彩筆でぼかして色を入れています。

目イキング3

ここが肝?なのですが、ここでオーバーレイを使って色を入れます。ここで使う色は下塗りと同じ色でもいいのですが、そのキャラのイメージカラーや、本当はこう!っていう性格のイメージカラー等を使っても瞳に意思が出てきて面白いかなーと。あとは、ベースカラーと合性の良い色を持ってきてグラデーションっぽくしても綺麗ですし…つまり、なんでも、好きな色で大丈夫です(笑)ただし、結構明るめの色を使ってます。
今回は髪の色に合わせて赤系(少しオレンジ寄り)を入れてみました。

シュッっと入れて、抜いたところをぼかす感じです。

目イキング4


あとは影とハイライトだけです!ここはクリッピングをせずに、瞳だけではなく白目にもかかるように乗算で影を入れます。結構暗め、彩度の低い紫です。目の上半分だけに入れます。入れたら境界を少しぼかします。

目イキング5


あとは、全てのレイヤの一番上に明暗のレイヤを作り(線画の上から光を入れたいので!)、シュッと一線。抜き部分をぼかして完成です!

目イキング6


目が完成すると、少し仕上がりが見えてきますし、テンションも上がります。

テンションが下がらないうちに少し面倒くさい髪を塗っていきたいと思います。

まず、髪の下塗りレイヤでクリッピングして乗算で影パレットの②の色を塗っていきます。
毛の流れにそって、結構細かく、ベタを塗るようにシュッシュッと筆を動かします。

メイキング髪1

これが出来れば、髪はほぼ完成です。一応薄い影としてこの上に更にクリッピング乗算で、影パレットの①を毛先のほうに水彩でぼやーっと入れておきます。(見た感じあまりわからなかったので、これは画像省略)

影が塗れたら、今度は光を描いていきます。
下塗りレイヤでクリッピング。今度は明暗で薄い黄色(光色)を塗ります。自分は、ハイライトはオーバーレイや発光ではなく、明暗で入れています。これが一番明るく、綺麗に色をのせた光を表現してくれる気がします…!

塗る、というか描く部分は、頭部をぐるっと一周する輪っかをイメージするといいです。黄色い線にそって、毛流れにそわせながら縦線を入れていきます。髪の長さによって輪っかの数が変わってくるのですが、今回は3重くらいで。(ちょっと多すぎたかかもしれません;)

メイキング髪2

描き終わったら、今度は筆を水彩にして、線の入り部分と抜き部分をぼかしていきます。これがいい感じに発光っぽくなります。
キラキラ。


メイキング髪3

これで髪は完成です!…が、ここで一旦全体を眺めます。資料とも比較して…少し髪の黄色が強いですね。フィルタメニューの色相・彩度で色相を少し赤寄りに調整しておきます。あ、例の肩飾りの余分な部分も消しておきました。

メイキング途中経過


次は服ですね。ここは、肌と塗り方は一緒です。まず、パーツごとに細かく、クリッピング乗算で濃い影になる部分をデフォの鉛筆で塗っていきます。ところどころ水彩でぼかしながら、境界が滑らかになる部分も作っていきます。色は影の②を使ったのですが…下地の色が黒なのであまり目立たず…結局塗ってから影のレイヤは全て明るさ-20くらいに調整しています;

メイキング服影①


服や紐など、布製のものを塗りました。ここから薄い影をつけていきます。濃い影と同じように、クリッピング乗算で…本当はここ、影色の①(一番薄い色)を使うのですが、さっきの濃い影が目立たず暗めに修正したので、もう少し濃い色…影色の②を塗ってしまいます。下の色が普通~明るめの色だと①で充分なのですが;
ここでは、たまに境界をぼかしつつ、大きめの範囲を塗ります。濃い影が服のしわや、前にあるものの影、薄い影が物体全体の明暗…と考えると塗りやすいです。


メイキング服影②


どうでしょう…?さっきよりも若干全体が締まったような?正直その程度なのですが、自分は細かい影と大きい影を一枚のレイヤで塗るのが難しい為、この方法をとっています。

もう少しで完成ですね!次は、アクセ類を塗っていきますよー!正直、髪飾りをどれだけ綺麗に塗るかで絵の完成度が決まってきそうで…ビビっています。(そういえば、今回腕組みで隠れてしまっていますが、彼のヘソピ、塗りたかった…)

と、その前にマニキュアや睫毛のちょっとした影も付け足し…これは微量なので画像ナシで。

では、金属に移りますね。まずは、影になりそうな部分を。



肩ベルトの金具と、指輪、数珠を塗りました。こちらも濃い影と薄い影に分けて塗っています。色は服の影と同じ色です。

メイキングシルバー①


ここからが少し特殊?なのですが、

金属っぽい光をつけていきます。これがどうにも…私の方法だと安っぽい光になってしまいます;今後変えていきたいです;

とりあえず、ご紹介しますね。乗算レイヤの上に新しくクリッピングでレイヤを作って、合成モードを「明暗」に。これで薄い黄色(光色)で斜め線を引きます。


メイキングシルバー②


こんな感じ。引けたら、レイヤの不透明度を40まで下げて、水彩で線を少しぼかします。太い線の片側だけぼかすような感覚でやるといいかも。


メイキングシルバー③


はい、これでキラキラになりました。簡単ですね。同じ要領でチョーカーと反対側の金具も塗ります。数珠はレイヤが違うので後で塗ろうと思ったのですが、ここは丸の左上にちょんちょんと光を置いてぼかすだけなので(一応右下に反射光も少し入れます)省いてもいいですかね…

次は髪飾りです。やっと塗れる!!


こちらもアクセ類と同じく濃い影と薄い影を塗っておきます。

メイキング髪飾り


次に光をつけるのですが、髪飾りは花の形を模しており、金具に比べると圧倒的に表面の凹凸が多いです。その為さっきのような斜めの光ではなく、形に添って光を描いていきます、描けたらこちらも不透明度を40%にして水彩筆で軽くぼかします。
あと、髪のほうに髪飾りの影をつけました!これで少しは立体的に見えるはず…!

メイキング髪飾り2


これで全体の塗り~影(一部光も)は完成です。
全体を見直して影の濃さ、光の濃さを少し調整します。今回は肩ベルトの金具が少し光りすぎかな、と思い不透明度を30まで下げました。

メイキング全体確認


そしてここで肌に薄くサーモンピンクをのせます。頬や唇、肩や胸のあたり等、ところどころ、少し暗くなりそうなところに水彩でぼかしながらのせています。これは肌が少し色づいたような効果になるので、男らしいキャラは別にやらなくてもいいかなーと思うのですが、自分は殆どのキャラにやってしまいます;「男」感が抜けて多少女っぽく仕上がる気がします。今回は妖艶なキャラだったので是非やろう!と決めていました。女のキャラを描くときは必ずやります。


チーク①
チーク②


上が塗る前、下が塗った後、なんですが…唇見てもらうのが一番わかりやすいですね。色がのってるので、リップのツヤ(このツヤは次の作業でつけてます;)が映えます。この作業とても好きです…!


次は最後の仕上げ、光をつける作業です。「塗り」のフォルダでクリッピングした明暗」のレイヤを作り、細い線でパーツの内側をところどことフチどるように描いていきます。

メイキング光①


更にその上にクリッピングでオーバーレイを作って、今度は水彩で薄く、光が当たりそうな部分をふんわり塗ります。共に薄い黄色(光色)を使っています。身体や服は一枚のレイヤで塗ってしまいましたが、髪だけはちゃんとクリッピングを使って毛先とかにも光をのせました(笑)光の作業は背景によっても違ってきますし、結構そのときによってバラバラで描き方が定まらないのですが、普通の立ち絵等ではだいたいこんな感じです。

メイキング光②


あと、ここで髪の色に違和感を感じたので、彩度を上げました。


あとは簡単な作業なのですが、線画に少し色をのせたいと思います。これ、前はやっていなかったのですが、やったほうが綺麗に仕上がるとのことで、最近始めました。見様見真似なので、このやり方ではたして合っているのかどうか…

あまり参考にはならないかもしれませんが、書いておきますね。

「塗り」のフォルダを複製して、レイヤーメニューの「レイヤーセットを結合」で一枚のレイヤにします。
次に、統合したレイヤを「線画」のフォルダでクリッピング。合成モードを明暗にして彩度とコントラストをガッと上げます。
あとは、全体をぼかしペンでぼかして、不透明度をお好みで調整…私は50%くらいにしました。すると、何もしていないものに比べ、線画に周りの色に近い色がのっています。


メイキング光確認


とりあえず、これで絵は完成!です。

長々と書いてしまいましたが、ここまで読んで下さった方、いらっしゃいましたら、ありがとうございます!
お疲れさまでしたー!



と、ここからおまけです。
実は自分おまけ部分が一番絵の雰囲気を左右すると思うのですが…加工、です。

正直一番楽しいです。加工する為に絵を描いてる。

では、いきます。

キャンバスサイズを 縦512、横1024 に設定して新規キャンバスを。このサイズ、ツイッターのweb上で原寸のまま表示してくれる最大のサイズらしいです。自分は専らツイッター上に絵を上げるので、よく使っています。

ちょっと横長の画面にドウマンのイラスト(背景の灰色を非表示にしてPNG保存したもの)をドーンと斜めに配置。袖部分が切れてしまいますが、この際仕方ありません…(そういえば自分、袖についている四角いキラキラ?のようなものを描いていないんですよね…いまいち、エフェクトなのか着物の柄なのか判断できず;)

加工①


そして、グロー効果をかけます…これはsaiで適当にやっているのですが、レイヤを複製して(少し暗めになるように不透明度を調整しつつ)乗算で重ねる→さらに複製して今度はオーバーレイで重ねる→オーバーレイのレイヤをぼかす、というような事をしました;
ちょっと汚いですが、グローっぽくなったかな;


加工②


ここで背景を入れるのですが、今回はお手軽に写真を使うことにしました。以前鎌倉に行ったときに撮った木の影の写真を加工して背景に配置します。結構普段から出かけた時に写真を撮るようにしているのですが…普通に景色を撮るのではなく、「テクスチャになりそうなもの」を撮るようにしています;壁の写真とか…今回のように影とか木とか、コ、コンクリートとか…はたから見たら完璧に変な人ですね…


CAM01177.jpg
加工③


上が元の写真、下が加工して張り付けたものです。

背景の色と合うように、ドウマン本体にも紫のオーバーレイをかけています。


ここでちょっとソフトをフォトショに移動して素材をパラパラとふりかけています。お花の素材です。


加工④


最後に、こちらのサイト「https://pixlr.com/express/」で色調整をしたりもします。一番左のアイコンをクリックして好きな画像を選んだら、エフェクトやフレームなど、好きなものを選ぶだけです。最後にsaveで保存。jpgでしか保存できないのが玉に傷ですが、ツイッターにアップする程度なら、それでも問題無いかな、とは思います。


アシヤドウマン加工②


一応加工までやりましたが、ううん…ちょっと色味が薄くなってしまってイマイチですね;これは好みの問題かな、と思うので…
イラストや雰囲気に合わせてどうぞ。



ここで本当にメイキング終了です!
いつも二日~三日で描き上げるのですが、今回はメイキングを書きながら絵を制作…という慣れない作業をした為、4、5日かかっています;レイヤ数は66でした。


拙いメイキングでしたが、読んでくださり、ありがとうございました!
































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プロフィール

mituki

Author:mituki
もさもさ絵を描いてたり、ゲームしたり。
最近は風景中心に描いてます。

名前:mituki

chouato...:以前絵を載せていた携帯用サイト 蝶跡… から。アルファベットにしただけ。

イラスト:saiやpixiaで作成。人物から風景まで何でも描きます。PIAPROやpixivにも出没。

趣味:お絵かき ゲーム

好きなもの:和風 アジア 甘いもの

音楽:ボカロ アニソン


SuddenAttack

name:--mituki

main weapon:CM

grade:中佐

K/D:44%

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